測量士補試験過去問解説・H30年 No.3 計算苦手でも安心の簡単攻略法!

測量士補 試験にチャレンジしたい!

でも
数学が嫌いで 計算が苦手
試験では電卓も使えないし
テキストを読んでも計算問題は

チンプンカンプン…

簡単に攻略する方法ってないの?

そんな方も多いと思います!

数学が
トコトン苦手で算数レベルだった
私だからこそオススメできる!

  • できるだけ簡単な考え方で解きたい!
  • 難しい公式や数字は使いたくない!
  • 問題が解ければそれでいい!

そんな方にこそ参考にしていただきたい

測量士補 試験 計算問題
過去問の
難しいことは抜きにした
数学が嫌いで計算が苦手な方のための

簡単攻略法を解説し

ご紹介します!

お手元に
過去問と関数表がない方は
こちらのリンクからダウンロードできます
↓↓↓
測量士補 過去問&関数表


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測量士補試験 計算問題 過去問解説 H30年No.3(a.)


Image : 国土交通省 国土地理院

まずは

a. のラジアン単位に換算ですが
ほんとうに 簡単です♪

最初に
51°12’20”(51度 12分 20秒)を
に直します

20” は直すまでもなく 20” なので
そのまま20”

1’60” なので
12’×60”=720”

3600” なので
51°×3600”=183600”

もし 3600” がちょっと…
な方は 簡単にして

60’ なので
51°×60’=3060’
1’60” なので
3060’×60”=183600”

結果は同じです
測量士補試験は時間がたっぷりありますので
あせらず確実に計算して解く!
これが一番重要です!!

あとは秒に直したそれぞれを足してあげます

183600”+720”+20”=184340”

ではここから

184340” をラジアン単位に換算します

1 ラジアン約200000”
(2×10の5乗 と覚えてください)

正確には 1 ラジアン=206265” ですが

わざわざ
こんなめんどくさい
正確な数字で計算しなくても答えに辿り着けます!

なので
覚えやすく計算もしやすい
1ラジアン約200000”(2×10の5乗)

コレだけ覚えてください!

では
コレを使って計算しましょう♪

184340”÷200000”=0.9217”


ん???

0.9217”

という選択肢はありませんが

1 ラジアンを正確な数字ではなく
計算しやすい 約 の数字で計算したため

この問題  a. 

0.9217” に 一番近い選択肢の

0.894” が 答え ということになります♪

測量士補の試験では
きわどい微妙な選択肢の問題は出題されませんので

この問題では正確な答えを求める必要はありません!
この計算方法で十分です!!

かんたんでしょー?♪笑
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測量士補試験 計算問題 過去問解説 H30年 No.3(b.)

それでは 次!

b. の計算ですが

大変 申し訳ありません
公式を間違って記載してましたので
修正いたしました。

問題文を読んで
こんな図形を描いてみると 想像しやすくなります


図形を描くときのポイントは

A の対面が a
B の対面が b
C の対面が c

です

a の長さを求めたいのですが
見ての通り
2辺1角 しか
わかっている数字がないので

余弦定理の
a²=b²+c²-2bc・cos A

とにかく!

この公式を丸暗記してください!!

この公式に数字を当てはめると

a²=3²+6²-(2×3×6)×cos 125°

ココで
cos 125° が関数表に載ってないので困ります

ちょっと イジワル ですよねー

でも大丈夫!
単純に 180° から引くだけです♪

180°-125°=55°

それに何も考えずマイナスを付けて

-55°

としてください

ということは
関数表から cos 55°=0.57358
マイナスを付けて

-0.57358

ですね♪

a²=9+36-(36)×-0.57358 ←かけ算から先に計算
a²=9+36-(-20.64888) ←マイナスとマイナスはプラス
a²=45+20.64888
a²=65.64888 ←二乗は=をまたぐと√になる
a=√65.4888

関数表から

  • √65=8.06226
  • √66=8.12404

a=√65.4888
この2つの間の数値なので
だいたい
8.1 くらいかなー?
ということになりますよね♪

なので選択肢

8.1

が答えです!

この問題では
円周率の 3.142 なんて
めんどくさい数字は使いたくありません!

コレ なら簡単すぎるでしょー?♪

この問題の正解は

4. 0.894ラジアン 8.1m


数学嫌いの計算苦手な人向け!この問題でのポイント!!

最後に この問題を解くための
注意点や コレさえ覚えておけば!
といったポイントを まとめておきますので
参考にしてみてください♪

  • 1ラジアンは 約200000”(2×10の5乗)
  • 図形を描いてみる
  • 2辺と1角 → 余弦定理の公式 丸暗記!
    a²=b²+c²-2bc・cos A
  • 90°を超えた cos A
    180°から引いてマイナスを付ける

あとは 焦らず計算ミスをなくせば
測量士補試験の合格へ確実に近づけると思います!
資格取得 目指して がんばってください!!


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